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春と修羅。詩


春は、気持ちが危うい感じになる。変化も多いし体も何だか調子が狂う。目とかすげえ痒いし。さむいしあつい。春と修羅 宮沢賢治の、そのタイトルはどういう訳か私の思っていることとは多分違うのだろうけど、ああ、そうそう、そうだよね。と共感する。

宮沢賢治の詩には英語が出てくるのが好きだ。 

岩手県の田舎の景色から外国よりもっと遠くの別世界と繋がってるような。ブラックホールみたいに。

私のドローイングにも英語が入ることがある。

理由はよくわからない。かっこつけてるのかも。

でもこのまえ、これは良い詩だね。と言われたことがあった。

えっ私は詩を書いていたのか。そうかあ。

これは ポエティック ファッ という詩。 


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