• Shimauchi Mika

慌てることについて


慌てること について 今年も6月が近づいてきて2019年も半分を迎える。わたしは2019年は整理することを目標にしてきたとおもう。早い。記録を一箇所にまとめたり整理されてない作品を振り返ったりとか、これまでの活動の報告会や地元でのアートイベントの企画も参加してきた。先日は未完成になってしまった立体や見たくないクロッキーなど60キロを捨てにいってきたところ。 これは捨てる、捨てない、と選別していて、わたしの線や画面はなんて慌てているんだろうと思う。その時は、なんていうか、自分ではなにかを、こぼれ落ちないようにして描いている。でも未完成や勢いや紙の端っこを気にしない線は、自分の意図を超えて、たまに人の想像力を補完させる。でもそれに頼るか頼らないか。それは甘えだ、未熟なことは確かだ!なんとか、頭の中で喧嘩が始まる。

でも今その論争の音量を下げてみている。

書道のように、描いている。 


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